2011年2月24日木曜日

「イース」シリーズのカラーを打ち出すアップデート第1弾

 CJインターネットが運営中のMMORPG「イースオンライン The Call of Solum」は,12月上旬実施予定の大型アップデートを機に,「イースオンライン ?古代シーマの鼓動?」へと名称を変更する。その理由は,今回のアップデート以降,日本ファルコムの協力を得て韓国CJ Internetが開発したコンテンツが,続々と実装されることにあるという


 その第1弾として,今後の展開の中心となるマップや,レベル上げに特化したインスタンスダンジョンなどが実装される予定だ。実装に先がけて体験してきた本アップデートの内容を紹介しよう。












レジストレーションコードの購入で開放していく追加コンテンツ






The Tower of AION rmt

新エリアの一つ「シーマ島」。狭い島だが,今後,重要な存在となる

 今回のアップデートで最も大きな変更点は,一部の追加コンテンツが有料で提供されること。レジストレーションコードを別途購入することで,利用可能となるコンテンツが登場するわけだ。

 例えば,レベルキャップはコードを適用した場合は85まで,しない場合は70まで開放されるといった具合だ。なお,レジストレーションコードはオンラインで購入できるほか,12月25日発売予定のプレミアムパッケージにも付属する。



 とはいえ,本作が基本プレイ無料のタイトルであることには変わりなく,今回のアップデートにも,無料で楽しめるコンテンツ(後述)が用意されているのでご安心を。





rmt アイオン

コードを購入することで,レア属性武器/防具を生産できるようになる。コードがなくても取引により入手可能だ

 今回のアップデートでの追加エリアは,全部で六つ。コードが必要なものから紹介していくと,「シーマ島」は,レア属性の武器/防具を生産できる場所だ。また,上位スキルを学ぶためのNPCも存在している。

 なお,この島は日本オリジナルのエリアで,設定も「イース」シリーズの流れを汲んでいる。今後のアップデートでは,この島から往年のシリーズ作品を思わせるストーリークエストが展開する予定だ。








rmt アラド戦記

通常の武器だと最大まで強化しても攻撃力は300?400程度。しかしレア属性武器は基本性能が高く,800まで上げられる
「シーマ島」では,レベル85相当の上位スキルを習得できる





 インスタンスダンジョンの「力の塔」もコードが必要となるコンテンツだ。内部は6エリア24階層で構成されており,中に入るにはパーティを組む必要がある。

 各階層は「火のエリア」といった具合にテーマが設定されているので,よりスムースに攻略するには,属性を考慮して準備することが重要となるだろう。各階層の最終地点には,中ボスクラスのモンスターが待ち受けており,倒せれば次の階層に進入可能となる。



 塔内はほかのエリアよりも獲得経験値が高めで,アイテムのドロップ率も高くなっているので,レベル上げやアイテム収集に向いた場所といえるだろう。もちろん,レア属性武器/防具の素材をドロップするモンスターもいる。

 塔内の最終エリアでは,「守護バトル」の「ガーディアン」がボスとして登場。スクリーンショットからも分かるように,尋常でない数の敵と戦うことになるので,強さに自信のある人はぜひ挑戦してみよう。





rmt ドラゴニカ










「力の塔」へは帆船に乗って行く
「力の塔」の外観。禍々しい雰囲気が漂う
「力の塔」内部の様子
これが「力の塔」内部の様子だ。イースっぽさが感じられるのではないだろうか
最終階層には「ガーディアン」がウヨウヨしている
同じく最終階層。ドロップするアイテムには,かなり期待していいとのこと





 「アルべイン寺院」は,現時点における最強クラスのモンスターが登場する一般ダンジョンだ。エリア自体にコードによる制限は課せられていないが,進入できるプレイヤーはレベル75以上となっており,このエリアに挑戦するにはコードを購入する必要がある。

 内部は螺旋状に下へ向かう構造となっており,似たようなデザインの部屋が多く,しっかり確認しないと迷ってしまいそうな雰囲気だ。なおダンジョンの最深部には,女性型のレイドボス「闇のカーリー」が待ち受けている。












「アルべイン寺院」は上層部から覗き込むと,螺旋状になっているのが分かる
内部に待ち受ける雑魚モンスターですらかなりの強さだ
最深部に待ち受けるレイドボス「闇のカーリー」。通常なら二人ではとても相手にならない強敵だ
「闇のカーリー」は魔法使いという設定なので,スキルのエフェクトもかなり派手





 コードなしでも進入できる新エリアとしては,新規プレイヤー向けの「知識の神殿」がある。また,インスタンスダンジョン「大地の塔」は,ゲーム内で鍵を購入することで,進入可能になる。ボーナス要素は低めに設定されているものの,大地の塔は力の塔

引用元:エターナルカオスNEO(NEO) 情報局

2011年2月17日木曜日

「MoE」NPCが代行販売を行う“ベンダー機能”のOBTを3月に











Master of Epic: The ResonanceAge Universe
配信元ロッソインデックス配信日2010/02/26

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

『Ancient Age』内ハウジングシステムの目玉!

「ベンダー機能」オープンβテスト開始










株式会社ロッソインデックス(本社:東京都新宿区、代表取締役:後藤文明)は、オンラインRPG『Master of Epic?The ResonanceAge Universe?』(以下『Master of Epic』)において、「Ancient Age」内ハウジング機能の一つ、「ベンダー機能」のオープンβテストを実施することを発表いたしました。



不在時もNPCが代わりに商品販売してくれる!



「Ancient Age」ベンダー機能テスト開始



「Ancient Age」ハウジングシステムの目玉の一つ、「ベンダー機能」。

4月の実装前にオープンβテストを実施いたします!!



ベンダー機能とは、プレイヤーがログアウト中であったり、狩りなどに出かけていて不在の時でも、代わりに専用NPCがアイテムの取引を行ってくれる大変便利な機能です!!



ベンダー機能利用での取引は、「Ancient Age」内に土地を所有した状態での店舗販売型となります。



このためどこでも自由に出店する「オープンセラー」型の取引に比べ、多数の商品を扱うことができます。

また、高額商品の販売も可能です。



気軽な露店販売と、充実した品揃えの店舗販売の2タイプの商店が立ち並ぶことで、人も物も賑やかになり、さらなる盛り上がりが期待出来る「Master of Epic」。



ぜひこの機能テストにご参加いただき、一足早く便利なベンダー機能を体験してみてください!!



【テスト実施概要】



■テスト実施期間:

第一弾2010年3月6日(土)15:00(予定) ? 2010年3月6日(土)21:00まで

第二弾2010年3月28日(日)15:00(予定) ? 2010年3月28日(日)21:00まで



■参加対象者:

3月2日(火)定期メンテナンス開始前までに、会員登録を完了された全ユーザーの方々。



■参加方法:

テスト専用のクライアントをダウンロードしていただき、テストサーバーへログインしてください。

クライアントダウンロード開始日、およびテスト内容詳細につきましては、後日公式HPにて発表いたしますので、そちらをご確認ください。



■オープンβテストに関する注意事項:

?今回のテストにおいてご利用いただいたゲームデータは、正式実装時には引き継がれません。

?テストサーバーへは、テスターの対象となった方が使用中のゲームIDおよびパスワードにてログインできます。

?キャラクターはご自身で作成したものをご使用していただきます。

?テスト実施中にGMより指示があった場合には、速やかに指示に従いますようお願いいたします。

?テストサーバーでの予期せぬ不具合等により、テスト期間中でもサーバーを閉じることがございます。

?テスト参加は無料ですが、参加に際して発生するインターネット接続料金、プロバイダ利用料金などはお客様のご負担となります。

?テスト中の不具合等により、テストが中断または中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

?本注意事項及び『Master of Epic』利用規約を満たしていないなど、当社の定めたガイドラインを遵守していないと判断した場合、テスト参加資格を剥奪する場合があります。




「Master of Epic」公式サイト



引用元:宮崎市歯科の総合情報サイト

2011年2月9日水曜日

「自転車に施錠を」自転車盗多発の茅ケ崎署管内でワイヤロックを配布/茅ケ崎

 茅ケ崎署管内(茅ケ崎市、寒川町)で自転車盗が後を絶たない。2009年(1027件)は02年以来、1千件を超え、今年はさらに前年を上回るペースで発生している。被害車両の多くは無施錠だったといい、同署は自転車利用者に「犯罪を誘発しないためにも、自転車に施錠してほしい」と呼び掛けている。

 同署によると、今年は2月末までの2カ月間で160件の自転車盗の被害が発生。前年の同時期と比べて43件増となった。うち無施錠だったのは約53%。09年(約69%)より減少したものの、いまだ半数以上を占めた。

 盗まれる場所で最も多いのが駐輪場や駐車場(約44%)。一戸建てや集合住宅の敷地内(約43%)が続いた。盗まれた自転車は乗り捨てされるケースが多いという。

 自転車盗が後を絶たない現状に、茅ケ崎遊技場組合がワイヤロック3千個を茅ケ崎寒川防犯協会に寄贈。同協会や同署は15日からJR茅ケ崎駅近くなどで、自転車利用者にワイヤロックを配布し、防犯指導する取り組みを始めた。

 また学生が被害に遭うケースが多いため、同署は今後、茅ケ崎市と寒川町内にある中学校17校、高校6校に署員が出向き、自転車通学している生徒に直接、自転車に施錠設備をつけるよう指導することにしている。

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引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに